米国富裕層の食卓へ石垣牛を定期輸出

石垣牛などを生産・販売する農業生産法人ゆいまーる牧場(沖縄県石垣市)が、石垣牛の米国への定期輸出を2018年4月中旬から開始した。石垣牛が米国向けに定期的に輸出されるのは初めてで、今後、月1回ほどのペースで輸出し、石垣牛ブランドを米国でも広げたい考えだ。

通常の食肉用牛肉の肥育期間は28ヶ月ほどだが、ゆいまーる牧場では32~36ヶ月以上という長期飼育をおこない、生産者の名前を冠した独自の高級ブランド「KINJOBEEF」を展開している。米国向けも富裕層が対象となるが、すでに香港にも月1~2頭の輸出実績があり、台湾には受注に応じてスポット輸出をしている。

石垣牛の輸出により、石垣島のの宣伝にもつなげ、地元の畜産業の発展が地域貢献につながっていくことが望まれる。

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