富裕層向けラグジュアリークルーズ、金沢港へ

日本の新しい玄関窓口の期待が高まる北陸・金沢エリア。
近年、富裕層が利用するラグジュアリー船は24本となり、観光消費額などの経済効果も出たのである。
インバウンドの富裕層にとって北陸エリアは、次なるデスティネーションの候補として訪日者が増加してきている。今後、石川県は利用が急増するクルーズ客の受け入れを強化するため金沢港クルーズターミナルを2020年春までに整備する予定だ。

記事元(観光経済新聞)はこちらから

関連記事

  1. 福岡で要人や富裕層誘致への機運到来、外資系高級ホテル誘致に向けたセミナーを開催

  2. Yokohama Gastronomy Tourism

  3. 富裕層が注目するダボス会議で「ジャパンナイト2019」を開催

  4. 欧米豪の富裕層マーケットが日本のスノーリゾートを救う

  5. 支笏湖北海ホテル跡に「しこつ湖鶴雅別邸碧(あお)の座」2019年4月開業

  6. 日本の温泉旅館を国内外の富裕層にもっと利用してもらうために