石巻産の米をシンガポールへ輸出開始

JAいしのまきが推進する米輸出の第一歩として、平成29年産のひとめぼれ計2トンがシンガポールへ向けて送られた。

輸出先のシンガポールは富裕層を中心に和食が人気で日本のチェーン展開をしている定食屋をはじめ、寿司店なども多くある。国内での消費が減少する中で、海外への販路拡大につなげることで農家の所得の増大や担い手の増加の一手となること願っているという。

JAいしのまきは、国の農産物輸出拡大方針を踏まえて平成27年度から米の輸出を試験的に実施してきた。鹿又地区に現在建設中のカントリーエレベーターは、米の輸出拠点に位置づけられており、精米専用のスペースや窒素ガスを充填する真空包装設備などの最新技術も導入し2018年9月に本格稼動を開始する予定だ。これにより一層、輸出拡大が望めることからJAでは、シンガポールに加えて台湾への輸出も計画しさらに大きな市場を目指して経験と実績を重ねていく。

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