鹿児島空港でも富裕層訪日旅客向けのプライベートジェット対応強化か

写真:©Adobe Stock
国内空港は今、空港民営化の要望が多く上がっている。

北海道と熊本など民営化しており、福岡、熊本、鹿児島など九州の空港も自治体が民営化への意欲を示しているようだ。

空港民営化はある意味で目新しさが薄れてきているとの認識も出始めているが、民間企業の勢力争いではなく、真の地方活性化をもたらす事業となるよう、実行的な競争が推進されることを臨まれている。なかでも、富裕層が利用するプライベートジェットへの対応強化は、九州の空港は大きな課題点だ。

特に屋久島や奄美大島など、観光資源の多い離島を抱える鹿児島県では、空港から観光地などへの「二次交通」の利便性向上などを求める声が多く上がっている。航空会社のフライト時間も接続が良くないというのも課題であるが、限られた滞在期間の中で観光をする富裕層インバウンドにとって、プライベートジェットで乗り入れることができるというのはとても価値がある。民営化については「空港運営の効率化が活性化につながるとは限らない」として慎重な意見もあるものの、その重要性は年々高まっている。

参照:読売新聞

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