長野県、花卉の海外市場開拓

日本の花は海外の品評会で高い評価を受けており、主に富裕層向けのパーティーや結婚式向けの需要がある。

長野県では、花卉(かき)の販路開拓先として海外市場への輸出にも取り組んでいる。日本から米国への輸出量は年々増えているが、主な消費地はニューヨークやロサンゼルスなどの沿岸部の都市で内陸部は今後、取り引きの開始、拡大が見込める地域という。収穫から米国の発注者に届くまでに5日ほどかかるが、品質に問題はない。さらに流通経費を販売価格に乗せると、日本の市価の約2倍となるが、需要は拡大しつつあるという。

米国顧客は富裕層が多く、結婚式のブーケやコサージュなどに利用されている。今後のプロモーションしだいで大きく伸びるだろう。

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