「するスポーツ」でスポーツツーリズムの促進

2019年「ラグビーワールドカップ」、2020年「東京オリンピック・パラリンピック」、2021年に開催される生涯スポーツの国際大会「関西ワールドマスターズゲームズ(WMG)」とゴールデンスポーツイヤーズを目前に控える今、関西経済同友会は、スポーツ産業の活性化と国民の健康増進のための取り組みを企業や自治体に求めた「するスポーツ」の人口増加に向けた提言を発表した。

「企業によるスポーツ実施率の向上」と「スポーツツーリズムの促進」が柱となり、企業によるスポーツ実施率の向上は、企業対抗スポーツ大会への積極的な参加や、企業スポーツ選手の学校授業への活用、企業保有のグラウンドや体育館の民間開放などを通じて、実施率を引き上げるよう提案している。スポーツツーリズムに関しては、関西WMGがインバウンド(訪日外国人客)を中心とした関西観光の課題である「富裕層の取り込み」や、「広域周遊の促進」の機会になると指摘した。

観光資源を持ち、なおかつアウトドアスポーツの体験適地にアクセス容易な関西にとって、スポーツツーリズムは親和性が高い分野で「スポーツの成長産業化」や「地域活性化」にも有効であるため、一層の推進が期待されている。そして、関西でスポーツツーリズムを定着・振興する絶好の機会であり、これを最大限活かす取り組みが求められるとしている。

ルート・アンド・パートナーズでは地方創生や日本版DMOなどの富裕層マーケティングリサーチのほか、富裕層を顧客とすることを目指した企業に対する多方面の戦略コンサルティングオプションを保有しています。詳しくはルートアンドパートナーズへお問合せください。

関連記事

Japanese Culture Global Concierge Association Linkedin Group
一般社団法人 地域活性化センター
ページ上部へ戻る