当社では、主に外国人富裕層を対象に風呂敷を使ったラッピング方法のインストラクション付きで風呂敷を販売するサービスを展開予定です。
風呂敷は奈良時代から貴重な品物などを大切に保管するための「包み布」として使われていました。その後高度経済成長期を経て、紙袋などが主流となりました。そして、2000年代中頃になって「エコ」や「MOTTAINAI」などの考え方が注目を集めたことから、風呂敷もその価値が見直されるようになりました。
本サービスは、単に日本の伝統的な品物である「風呂敷」を単に販売するだけではなく、このような文化的背景も含めその包み方を伝えることも含めた体験付き商品販売サービスです。もちろん、自身が利用するだけでなく、ギフトとしても最適なサービスになっています。
本サービスに関するお問い合わせは下記よりお願いいたします。
