ポケットコンシェルジュと共同で訪日富裕層向けプロモーション支援を開始

写真:©アライドアーキテクツ
アライドアーキテクツ株式会社は、ハイクラスレストランの予約・決済サービス「ポケットコンシェルジュ」を運営する株式会社ポケットメニューと共同で、インバウンド富裕層向けプロモーション支援サービスを開始した。ポケットメニューが保有するインバウンド富裕層のデータを活用し、属性や訪日タイミング等でセグメントしたターゲットに向けて、SNS広告などを用いてピンポイントでプロモーションできる新しいサービスとなる。

「ポケットコンシェルジュ」 とは

「ポケットコンシェルジュ」は、予約の取りにくい、厳選されたレストランの予約から決済までを可能にした業界唯一のサービスです。他の予約サービスで未掲載のミシュラン掲載店や厳選されたレストランを日本語版、英語版にて掲載しており、日本への旅行前(「旅マエ」)に予約、決済をすることが可能なため、訪日外国人旅行者における利用が高まってい。

共同サービス提供の背景

2016年の訪日外国人旅行消費額は前年比7.8%増の3兆7476億円※と過去最高額となり、今後さらなる市場の拡大が見込まれています。中でも、インバウンド富裕層をターゲットとしたプロモーション施策は、観光庁の訪日プロモーション方針でも実施が掲げられるなど注目が高まっている。訪日外国人旅行者数が年々増加しリピーターが増えたことで、以前のようにショッピングを主目的とした「モノ消費」ではなく、高価格であっても特別な体験がしたい「コト消費」を目的とするケースが増加するなど、訪日目的の多様化が進んでいる。そのため企業・自治体は、旅行者の消費額や目的などそれぞれのニーズに合った情報を、より効率的にアプローチすることが必要となる。

富裕層をセグメント、SNS広告を活用しクリエイティブやタイミングを最適化

「ポケットコンシェルジュ」を利用する訪日外国人旅行者は、レストラン利用時の1件の予約(平均2.2人)あたりの平均単価が約6万円であり、インバウンド富裕層が多くの割合を占めている。その中から国や性別、年齢等の属性はもちろん、訪日予定のある「旅マエ」旅行者や訪日経験の有無に応じてセグメントし、メールマガジンやタイアップ広告などを用いてアプローチすることができる。特に、訪日予定のある「旅マエ」旅行者を狙ったプロモーションは、どこへ行くか、何をするかなどの旅行プラン検討段階に競合他社よりも早く接触できる可能性が高いため、非常に効果的だ。これらのデータを用いて、アライドアーキテクツがもつSNS広告配信のノウハウを活用し、同ターゲットやその類似ユーザーに向けてユーザーの興味関心に合った内容、クリエイティブでの広告を適切なタイミングで配信できる。サービス開始に先がけ、「ポケットコンシェルジュ」の会員獲得施策をすでに同様の手法で支援しており、会員獲得率が10倍になるなどの実績を生み出している。

出典:観光庁「訪日外国人消費動向調査 平成28年年間値」

参照:アライドアーキテクツ/ニュースリリース

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