札幌で前例のない富裕層向けマンションを東急不動産が建設中

写真:©東急branz
東急不動産が札幌市中央区大通西28丁目の北洋銀行の元行員宿舎跡地に建設中のマンションが、札幌市内で唯一の億ションとなっている。

「ブランズ円山外苑前」の販売価格帯は1億~2億8500万円という高額な販売価格だ。デザインの監修は、東急不動産の「ブランズ」シリーズや邸宅建築を数多く手掛けている北海道出身のアーキサイトメビウス代表の今井敦氏が手掛け、ラウンジには北海道出身の彫刻家、安田侃氏の作品「風KAZE」が置かれる予定だ。

札幌で売出し中のマンションで、全戸数平均で1億円を超えるアッパー物件は例がない。札幌円山地区のステータス向上には繋がるが、高額な価格帯ということもあり、買い手の多くは首都圏の富裕層ということになるようだ。

一方ニセコや倶知安では、高級物件が続々誕生し地価を押し上げている。新千歳空港への通り道であり北海道の中心地である札幌にもその流れが来ている。

参照:東急branz

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