富裕層向けラグジュアリークルーズ、金沢港へ

日本の新しい玄関窓口の期待が高まる北陸・金沢エリア。
近年、富裕層が利用するラグジュアリー船は24本となり、観光消費額などの経済効果も出たのである。
インバウンドの富裕層にとって北陸エリアは、次なるデスティネーションの候補として訪日者が増加してきている。今後、石川県は利用が急増するクルーズ客の受け入れを強化するため金沢港クルーズターミナルを2020年春までに整備する予定だ。

記事元(観光経済新聞)はこちらから

関連記事

  1. 東京五輪にむけて都市の景観は変わるか~無電柱化への取り組み~

  2. 富裕層インバウンドから考える観光戦略と文化財の保護

  3. 世界的な錦鯉ブームで関連企業に活況

  4. 現地富裕層をターゲットにカンディハウスがフィリピン・マニラにショップをオープン

  5. 愛知県、外国人富裕層の医療ツーリズム促進に向けた海外PR事業を推進

  6. 宮古島に富裕層をターゲットとした「ホテル シギラミラージュ」が誕生