富裕層投資ビジネス?世界の美術品市場に投資マネーが流入

世界の美術品市場に投資マネーが流れ込んでいる。2018年の市場規模は推計で前年比6%増の674億ドル(約7兆5000億円)になり、過去10年間では14年(682億ドル)に次ぐ大きさになった。美術品の売買は景気や金融市場の動向に左右されやすい。世界的なカネ余りで、高額な美術品が投資の受け皿になっている。

記事元(日本経済新聞)はこちらから

関連記事

  1. 海外富裕層を呼び込むために、勉強会で富裕層インバウンドビジネスの「わからない」を解消

  2. 富裕層インバウンド向けの体験型アクティビティが増加

  3. 加森観光と新生銀、ルスツのコンドミニアムを対象に外国人向けローンを展開

  4. 欧米豪の富裕層マーケットが日本のスノーリゾートを救う

  5. Inbound Investment/Inbound M&A

  6. 近江の食文化を世界の富裕層へ!7人の料理人と生産者とのコラボレーションイベントを開催