京都企業が、はめ込み式組み立て和室を開発

京都市に本社を置く杉本工務店が、くぎを使わず簡単に組み立てられる和室を開発した。

和室は、柱や天井を土台にはめ込んで据え付けた後、畳や障子、壁を設置し、2~4.5畳の和室であれば大人2人で半日程度で組み立てられる。数年前にインドで行われた国際展示会で、日本から部材を空輸して簡易和室を製作したのをきっかけに開発し日本の優れた木材加工技術や畳などの伝統文化を発信したいとしている。

価格は4.5畳の標準品で200万円から。茶道やかるた、華道などを行えるスペースとして海外の富裕層向けに販売していく。

ルート・アンド・パートナーズでは富裕層マーケティングリサーチのほか、富裕層を顧客とすることを目指した企業に対する多方面の戦略コンサルティングオプションを保有しています。詳しくはルートアンドパートナーズへお問合せください。

関連記事

  1. 米TOMが富裕層向け高級伝統工芸品などを扱う越境ECの物流をサポート

  2. 富裕層インバウンド戦略のひとつとして地域のお祭の戦略的活用を

  3. 地方の魅力を海外富裕層に発信し誘客

  4. 京都市観光協会、DMO経営戦略にデジタル活用の推進を盛り込む

  5. 日本旅行 富裕層に強いオーストラリア現地旅行会社の株式を取得

  6. 第1回 自治体/官公庁/観光局向け富裕層インバウンドセミナー「訪日富裕層旅客新規獲得戦略の要諦とは?」