富裕層の多いシンガポールで神戸産食品を1カ月PR

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神戸市は、テストマーケティングとして現地のスーパーマーケット3店舗で神戸市の農産物や海産物の加工品、日本酒、ワインなどおよそ90品目を1か月間販売神戸産の農水産物や加工食品の販売を始めた。約1カ月限定でPRし、輸出拡大につなげる。

神戸市は2015年度から農漁業や流通業の団体と協議会を設け、地元食材の輸出を推進している。香港の食品展示会に出展した効果などで、協議会メンバーらの2016年度の輸出額は約1600万円と、2015年度の3倍に。当面は1億円を目指す。神戸市は、東南アジア市場における神戸市の食品の販路開拓・拡大を進めるべく、その魅力ある食文化を発信する。神戸市は都会の港町のイメージがあるが農業や漁業も盛んでおいしい米や野菜が作られており、その豊かな食材の宝庫を「食都神戸」としてPRしている。

市によると、シンガポールは検疫面など輸出の障害が小さく、富裕層も多いほか、東南アジア全域への波及効果も見込める。関連の21社・団体が、ちりめんじゃこや須磨海苔、しょうゆなど計約90点を出品。現地の飲食店や流通の関係者を招いた商談会も開く。

参照:ひょうご経済プラス

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