近江の食文化を世界の富裕層へ!7人の料理人と生産者とのコラボレーションイベントを開催

写真:©7Spears
富裕層の間で今話題なのが、滋賀県にある徳山鮓だ。

その徳山鮓の徳山浩明氏がスタートさせた7Spears(7本槍)というプロフェッショナルチームのガストロノミーがある。
「賤ヶ岳の七本槍」にかけて、滋賀県は近江に眠る食文化の魅力を世界へ伝える生産者の想いを料理という作品に変えてお客様のもとへ地域を代表する7人の料理人で構成されたプロフェッショナルチームだ。

7Spearsのイベントは、オールインクルーシブのスモールラグジュアリーホテルとして県内でも名高い『L’Hotel du Lac(ロテル・デュ・ラク)』の常務取締役の田中秀和氏と、地元の発酵料理人の第一人者の『徳山鮓』の徳山浩明氏が協働でスタートさせた、地元発信型の美食プロジェクトだ。発足されたのは2017年5月、「湖北エリアの魅力ある食の資源を発掘し、生産者と消費者をつなげたい」というのが発足の理念のもと、自ら先頭に立ち地元の気鋭の若手料理人たちを集めている。

メンバーは、回によって多少の変更を加えながら開催され、徳山氏の他に毎回6名のシェフの計7名がそれぞれがテーマに合った料理を作り、一つのコース料理を作り上げる。料理統括は『徳山鮓』の徳山浩明氏、同じく『徳山鮓』から徳山浩明氏の長女・舞氏(発酵料理)、『L’Hotel du Lac(ロテル・デュ・ラク)』の北山英樹氏(フランス料理)と、松浦弘昭氏(中国料理)、『京極寿司』の眞杉国史氏(寿司)、『PASSO』の押谷俊孝氏(イタリア料理)、『オ・ボン・カドー』の村方 純氏(洋菓子)とジャンルも様々だ。

志の高い20代~30代の地元の若手の料理人に声をかけ、ともに切磋琢磨し、あるいは競いながら、個々のブレイクスルーを導き出すというのが隠れた狙いのようだ。地元が変わると人も変わる。そんな熱い思いが湖北の活性にはあふれている。

参照:L’Hotel du Lac/ニュースリリース

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